年末年始の営業について:年末は12月31日まで。年始は1月2日(希望者のみ)1月3日から11:00の通常営業。と、毎年通りです。

耳のピアス(Ear lobe,Helix,Conch,Rook,Tragus,Industrial,etc,Ear Piercing)

目次

耳のピアスの痛み、痛さについてですが、痛みなどの感覚については「個人差」がかなり有ります。

痛さについては「痛くない」事は無いでしょう。これはピアスを開けることが自体が体に傷を作ることで成り立つことだからですね。

一例として「耳たぶ」と「耳軟骨部」へのピアッシングの際の感触や痛み、痛さを表にしてみました。

耳たぶ(ear lobe)

特徴説明のポイント
感触一瞬の、チクリとした刺激」や「軽い圧迫感」に近い感覚です。予想されているよりも、あっという間に終わると感じる方がほとんどです。
痛み痛みを感じる時間はごくわずかで、例えるなら指で軽く弾かれたような感覚に似ています。施術直後に熱感やジンジンとした感覚が数時間残る場合がありますが、すぐに落ち着いていきます。

耳軟骨部位(ear cartilage area)

特徴説明のポイント
感触耳たぶと異なり、軟骨を貫通する際に「少し強めの圧迫感」または「鈍い刺激」を感じることがあります。
痛み痛みの感じは、耳たぶより少し痛いかなという感覚に近いです。施術自体はあっという間に終わる感じで、その後の鈍い痛みや熱感は、適切なケアで初日~数日かけて落ち着いていきます。

注:あくまでも一例です。全ての方がこのように感じるかという事は無い事予めご理解ご了承ください。

耳たぶの「拡張」の痛みは感覚がまた異なります。感触も皮膚を押し広げられるイメージですね。

ピアスにおける「痛み、痛さ」や「感触」は比喩や形容する言葉などが皆さんで異なる事が殆どですので実際に体験して初めてわかるとなります。

耳たぶ及び耳軟骨部位の治癒期間の参考です。

耳たぶの治癒期間や拡張について

部位及び仕様第一次治癒期間第二次治癒期間
耳たぶ(ear lobe)1か月~2か月6か月
オービタル(orbital)1か月~2か月6か月
ラージイヤーホール(拡張,large ear hole)1週間程度*既に完成を3か月以上も経過しての状態から順次拡張の場合。

トランスバースイヤーロブ等も有りますが同じ感じとなります。拡張については治癒の状況や皮膚の状態で判断されますので個人差または個人の個人差も有ります。順調に治癒して6か月~1年以上経過後に行うのがより安心で安全に拡張出来ます。拡張も順次サイズを大きくする事で1か月事にある程度までなら拡張をしていけるでしょう。

耳軟骨部の治癒期間について

部位及び仕様第一次治癒期間第2次治癒期間
ヘリックス(helix)3か月以上1~2年
インナーコンク、コンク(conch)3か月以上1~2年
トラガス(tragus)3か月以上1~2年
インダストリアル(industrial)3か月以上1~2年

その他にも、ロック、ルーク(rook) ダイス(daith) アンチトラガス(anti tragus) アッパーダイス(upper daith) スナッグ(snug)等などの部位や、縦のヴァーティカルインダストリアル(vertical industrial)等の様式もありますが、当スタジオでは耳軟骨部に関しては全て同様と判断しています。

軟骨部の拡張を希望される方はごく少数となりますが、軟骨を押し広げる行為ですので痛みも大きいです。拡張後に肉芽等のトラブルも考えるならより安心に安全にであれば2次治癒期間を過ぎてから順次ある程度まで行うとなります。

※尚、上記のピアスホールの治癒期間はあくまでも「目安」となります。早く治癒(完成)することは殆ど無く、遅くなることは多々あります。ピアスホールの完成は「痛み」や「肉芽」等の様々なトラブルが無いか状態を確認して判断してください。

よしさん

早くお気に入りのピアスジュエリーを付けたいですが、ピアスの傷が治癒してホールが完成するまでに期間が長いですね。

たかさん

傷口としては小さい感じですが、タトゥーのような表面上の擦り傷でなく貫通してますからね。部位の厚みは傷の深さですし、ジュエリーが常に入って傷を刺激してると考えたら、ピアスの傷はかなりデリケートなものですからね!最初にちゃんと完成させることで、お気に入りのジュエリーが付けれたり、拡張出来たりしますよ。大事に扱えば一生ピアスホールは楽しめますよ。

次のページは耳のピアッシンッグ後のアフターケアやトラブルについて

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耳のピアス。左右の耳たぶ、ヘリックス、インダストリアル、コンク、アウターコンク、ロック、スナッグ、アンチトラガス等様々に複数個の耳のピアス。

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この記事を書いた人

上場一部企業から転職して早25年以上。10年近くに及ぶ修業期間を経て、ハワイ、フランスでも活躍。日本でも珍しい「タトゥーイスト兼ピアッサー」。本格的なポリネシアンスタイルのタトゥー、サイズに関係なく和洋問わずオールジャンルで定評のある彫り物や豊富な知識からなるピアスを現在進行形で培っている技術で皆様に安心と安全と共にご提供。センシティブな部位への彫り物、ピアスにも対応しています。

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