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顔のピアス(Face Piercing,Lip Piercing,Nose Piercing)

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唇(口)、口唇周辺、顔、眉毛へのピアッシンッグの痛みついては、どの部位とも同様で個人差がかなりあると判断します。

僕自身の経験からすると、リップやラブレット、アイブロー等は痛みを強くは感じる方は少ないようですが、小鼻のピアスのノストリル、鼻中隔のピアスのセプタムについては痛みを強く感じる方結構いると思います。また、鼻へのピアッシンッグに関しては、右の小鼻であれば右目、左の小鼻なら左目、鼻中隔のセプタムなら両目から体の反射で「涙」が出ることが多いですね。痛みからの涙でなく体の反射、対応みたいな感じですかね。膝の脚気のテストみたいな感じですね。

とにかくピアスは体の部位を貫通する事でもありますから、痛くないと思うよりある程度痛みを想定していることが重要であると思います。

どの部位のピアスでもピアッシンッグ後の感想での「痛くない」は「無痛」なわけではないですからね。想定してる痛み、痛さの程度より痛みの感じ方が低かったというような捉え方で「痛くない」等の表現であると思います。

唇、口唇周辺のピアスのアフターケア

口唇周辺のリップ、ラブレット、メデューサ、モンロー、頬のチークなどについてのアフターケアとしては、顔表面と口腔内の二カ所でのケアが必要になります。顔表面の皮膚に関しては耳等と同じく石鹸等の泡による洗浄やホットソークで清潔を心がけ、口腔内はセンタータン等の下のピアスと同様にホットソークで使用する塩湯や市販の口腔内を洗浄する液体を薄めて口を濯ぐとなります。

洗浄に関しては白血球の液体が出てジュエリーに付着しているおおよそ1か月程度は1日1~2,3回、以降は状態を見て適時行い、口腔内の洗浄に関しては1週間程度は飲食後や口腔内の汚れが気になる際に1日4~5回、その後は状態を見ながら適時ホールが完成するまでとなります。

ピアスのアフターケアで2カ所を行うのは、リップ、ラブレット等の口唇周辺と頬のピアスのチークだけの様に思います。

眉毛、顔のピアスのアフターケア

眉毛のピアスのアイブロー、鼻柱のブリッジ、目の下のアンチアイブロー等は、皮膚表面にピアスホールが貫通していますので耳などと同様に石鹸等の泡による洗浄やホットソーク等で清潔にして下さい。

鼻のピアスのアフターケア

鼻のピアスについては、小鼻へのピアッシングのノストリルについては顔表面同様に石鹸等の泡による洗浄やホットソークでケアをして清潔にするとなりますが、鼻中隔のセプタムやノストリルの鼻孔側については、洗浄等を行う事も難しいですので、出来るだけ触るなどの刺激や指等を入れるなど湯衛星な事の無いようにして状態の経過を見るとなります。尚、鼻孔内部は組織も粘膜質の為傷の治りも早いように思います。

ピアスのアフターケア等については民間療法の類になります。ピアスホールの状態に何かある場合は専門の施設や医療機関にご相談下さい。

唇、口唇周辺、顔、眉毛のピアスホールのトラブルについてはその他の部位同様に「腫れ」「化膿」「肉芽」「排除」となります。

肉芽についてはどの部位でも出来る可能性は有ります。セプタムは鼻中隔の軟骨部にピアッシンッグを行うので耳軟骨部同様に肉芽が発症する事も考えます。

アイブローは排除する可能性は低いですが、施術内容によっては排除したり内出血を起こす場合も有ります。アンチアイブローに関しては排除する部位として経過も観察していくとなります。尚、マイクロダーマル等の埋め込むタイプであっても排除はしますので経過の観察は必要です。

ブリッジについては施術位置の選択が必要になります。適切な位置にピアッシンッグを行う事で排除の確立もかなり低くなります。

唇、口唇周辺のピアスホールのトラブル画像
部位及び名称 右リップピアスの腫れ

右リップピアスの腫れ

腫れの場合はジュエリーの長さを調整する。腫れの原因等を考えて適切に処置を施すとなります。腫れの程度にもよりますが装着してるジュエリーの長さ以上に腫れてくる際に、ジュエリーが食い込んでさらに腫れが増し、場合によっては口腔内のキャッチが唇裏に埋没する事にもなります。

部位及び名称 左唇口角付近のピアスの排除及び肉芽

左口角部位へのピアスの排除及び肉芽

排除、肉芽等のトラブルの場合、肉芽のみであれば適切に処置を施すことで改善の余地も有るかと思います。排除、排除との合併での肉芽等が発症した場合は、とにかくジュエリーを外して状態の改善、経過を観察するとなります。排除が起こった際は、排除後の傷跡の事も考慮してホールを塞ぐ事も優先的な選択肢となります。

その他にチーク跡を「えくぼ」の様にと考えられている場合もありますが、欧米ではその凹んだ状態をチークピアスのホールのトラブルと捉えている様です。

ピアッシンッグするという事については全ての部位同様に「体に傷をつける」て行う事となりますのでピアスホール完成前、完成後に起こりえるピアスホールのトラブルも同じ症状ととなります。

その為にピアッシンッグ後から「ピアスのアフターケア」が有るのですが、トラブルが起こる際は様々な要因も考えられます。

ですが、出来るだけトラブルの発症の緩和や予防、原因の要因の減少の為にもピアスホールのアフターケアは行う事が良いでしょう。

ピアスは痛みも伴います、せっかく痛い思いをして開けたピアスホールを閉じるのは残念で悲しい気持ちになりますからね。

SNSの普及で様々に唇、口唇周辺等のピアッシングを見る機会にも恵まれている現在ですが、排除、肉芽、腫れ等ホールのトラブルや飲食等の生活に対して支障のある部位や様式も今後ますます目にする機会が有ると思います。当然のように「フェイク画像、フェイク動画」も含まれているとも思います。

タトゥーの場合も同じような現象が見られます。

タトゥーにしてもピアスにしても有り余る情報を全て鵜呑みにしたりノリで行動を起こすことなく「ファクトチェック」をあなた自身がする事も必要な時代にもなって来てるんだと、中の人として思う最近です。

PCやスマホでサイト見たりSNS見たりすると昔は無かった「行動ターゲティング広告リターゲティング(リマーケティング)広告パーソナライズ広告フィルターバブル現象エコーチェンバー現象」等で色々情報が偏ることも普通に起こりえますから様々に検証も必要でしょう。

何に信頼や信用をおくかはあなた次第ですが、何かあれば信頼できるスタジオなどに気軽に相談や問い合わせをしたら良いでしょう。信頼に値するスタジオならきっと誠実に対応してくれます。

Miyawaki Tattoo&Piercing

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部位及び名称 ラブレットピアス、左右にリップピアス、左右の頬に2づつ合計4個のチークピアス、右目下にアンチアイブロー

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この記事を書いた人

上場一部企業から転職して早25年以上。10年近くに及ぶ修業期間を経て、ハワイ、フランスでも活躍。日本でも珍しい
「タトゥーイスト兼ピアッサー」

ハワイ等でも注目される本格的なポリネシアンスタイルのタトゥー、サイズに関係なく和洋問わずのデザイン、カバーアップタトゥーやアップグレードタトゥー等、オールジャンルで定評のある彫り物。
豊富な知識からなるピアスを共に現在進行形で培っている技術で皆様に安心と安全と共にご提供。

世界中からの依頼に応えるべき25年以上の技術での提供によるセンシティブな部位デリケートゾーンへの「タトゥー、刺青」「ピアス、ピアッシング」にも対応しています。

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