GWも通常営業。予約も埋まって来ています。タトゥー、ピアスのご予約の連絡はお早めに。

Switch Language

全記事はこちらからご覧下さい。
あなたの希望のスタジオは?
目次

口腔内のピアスについて

代表的な口腔内のピアス、ピアッシンッグとしては「スクランパー」や「タンウェブ」となります。

スクランパーは、上唇と歯茎を繋ぐ薄い膜のような筋「上唇小帯」にピアスジュエリーを装着するピアス。

タンウェブは、舌裏側の「舌小帯」と言う薄い膜の様な筋にピアスジュエリーを装着するピアスとなります。

その他にも舌小帯の下顎付近にジュエリーを装着する「リンガム」や下唇と歯茎を繋ぐ薄い膜の様な筋の「下唇小帯」にする「アンダースクランパー」等もあります。

口腔内のピアスに関しては、種類も少なく部位を他人に見せる事も殆ど無いので希望される方も少ないと思います。元々はピアスが好きでこんな部位にも可能なんだと思う方が実践をしているように思います。

「スクランパー」についてはコの字型のピアスジュエリーのキャッチ「留め具」を先の尖った三角錐の形状の「コーン」タイプにすることで「牙」の様に見えるので「ヴァンパイア」をイメージする見た目でファッション的に一時流行しましたが現在では殆ど見ることも有りません。ピアスやタトゥーは現在のSNS等の隆盛も影響して世界同時多発的にファッションアイテムとして「何かのカテゴリや種類」が流行をしますが、一時的な事が殆どですのでお気をつけて下さい。特にタトゥーは医療的に消す以外は消えることはないですから。

ただ、ファッションとしてであればまたいつかリバイバルするかもですね。

カーブドバーベルを使用したスクランパー。

ピアスの部位及び名称:キャプテブビーズリングを使用したスクランパー
ピアスの部位及び名称:キャプテブビーズリングを使用したスクランパー
ピアスの部位及び名称:キャプテブビーズリングを使用したスクランパー

キャプテブビーズリングを使用したスクランパー

ピアスの部位及び名称:カーブドバーベルを使用したアンチスクランパー
ピアスの部位及び名称:カーブドバーベルを使用したアンチスクランパー
スクランパーの完成後にジュエリーを交換してヴァンパイアの牙の様に見せる
スクランパーの完成後にジュエリーを交換してヴァンパイアの牙の様に見せる
スクランパーの完成後にジュエリーを交換してヴァンパイアの牙の様に見せる
スクランパーの完成後にジュエリーを交換してヴァンパイアの牙の様に見せる

部位は同様ですがジュエリーを交換する事で見え方や見せ方を好みに出来ます。

口腔内のピアス、ピアッシンッグ後のホールのアフターケアについても、他の部位同様に清潔にするを心がけるとなります。

口腔内に関してはセンタータン等の舌のピアス、ピアシング後同様に口腔内清潔に保つために濯ぐとなります。

ピアッシンッグ期間アフターケアの頻度の目安
ピアッシンッグ当日から1週間~10日1週間~10日程度は、日に4,5回
ピアッシンッグ10日以降状態に合わせて完成まで適切に行う

口腔内を濯ぐために使用するものも、舌同様に水やお湯、ホットソーク、ソルトソーク、市販の洗口液(希釈する)となります。

尚、ピアッシンッグ後の口腔内の洗浄としては、口唇周辺のピアス「ラブレット、リップ、チーク等々」も必要となりますので、口唇周辺のピアスは皮膚表面と口腔内の2カ所にアフターケアを対処するとなります。

トラブルの名称トラブルの有無トラブルの状態
腫れ通常の部位同様患部が腫れぼったい。ズキズキ、ドキドキなどの刺激が有る
化膿可能性は低い患部が赤く腫れて痛みの刺激や膿が続く
肉芽通常の部位同様ホールの出入り口がニキビの様に盛り上がる
排除通常の部位同様開けた位置から移動し、体外に排出、排除する

口腔内のピアスに関してのトラブルの内容も他の部位と同様になります。

口腔内という事も有りますので、腫れや化膿、肉芽に関して発症する可能性は舌のピアス同様に低いと思います。

ただし、排除や排出等のついては「上唇小帯や舌小帯」は部位的に薄い膜状、平時の状態でピアッシングする位置を決めるマーキングが出来ないので位置に問題がある場合も有りますので、可能性はそれなりに有ります。

スクランパー等にコの字型のジュエリーを装着する場合、ピアスジュエリーの「長さ」や円錐状のコーンの「キャッチ(留め具)」のサイズによるジュエリー自体の重さも考慮する事が望ましいでしょう。基本的にどの部位であっても、皮膚の厚みや耐久性には個人差が有りますので、ピアスジュエリー自体の重さによって部位が耐えられない等の事も有ります。

勿論、ピアスホールが治癒(完成)してからの交換となります。

ピアスホールのトラブルの症状:スクランパーの上唇小帯が排除、排出の為に裂ける

上唇小帯が排除、排出の為に裂ける直前。

口腔内のピアスホールの注意点としては他の部位同様に清潔にする刺激を与えないと基本的な事柄になります。

口腔内の場合は、歯磨きや口腔内の洗浄という事が毎日行われるので歯磨きの際に「部位を引っかける」等してホールの刺激を与えないように気を付けて下さい。

特に上下での「スクランパー」に関しては、歯磨き等の際に歯と歯茎の付け根当たりのブラッシングの際には注意が必要です。

コの字型のピアスジュエリーに交換の際はジュエリーやコーン状のキャッチ等の為にサイズが大きくなりますからより注意が必要でしょう。

センタータン、タンリム、ホリゾンタルタン(スネークアイ)の舌ピアス、スクランパー、タンウェブ、アッパースクランパー、リンガムの口腔内のピアスの部位やピアスホールのトラブルについてを画像付きで説明する内容となりました。

センタータンやタンリム等は今や耳のピアスやおへそ、顔などへのピアスと同様にかなり一般的な部位として確立されて皆様に周知されていると思います。

その為、「簡単に」と言う感じに捉えがちですが、ピアスは体のどの部位であっても「貫通する怪我」「怪我の状態が異物に触れ続けている」という事になりますので、くれぐれもご注意ください。

ホール完成までに何かトラブルが起こった場合は、専門の施設や医療機関に早めにご相談して下さい。

全ては「自己責任」の元でとなりますので、自己判断で取り返しのつかない事にならないように切に思います。

でわ、皆様また明日かもです!バイビーナ♪

1 2
ご興味ある方は今すぐ連絡!!
ピアスの部位及び名称:スプリットタンの左右各々にタンピアッシング

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

お気に入りは気軽にシェア

この記事を書いた人

上場一部企業から転職して早25年以上。10年近くに及ぶ修業期間を経て、ハワイ、フランスでも活躍。日本でも珍しい
「タトゥーイスト兼ピアッサー」

ハワイ等でも注目される本格的なポリネシアンスタイルのタトゥー、サイズに関係なく和洋問わずのデザイン、カバーアップタトゥーやアップグレードタトゥー等、オールジャンルで定評のある彫り物。
豊富な知識からなるピアスを共に現在進行形で培っている技術で皆様に安心と安全と共にご提供。

世界中からの依頼に応えるべき25年以上の技術での提供によるセンシティブな部位デリケートゾーンへの「タトゥー、刺青」「ピアス、ピアッシング」にも対応しています。

目次